子宮脱はどのように治療しますか?手術は必ず必要ですか?
症状の程度や患者さまの生活状況・ご希望に応じて、保存的治療と手術治療のいずれかを選択します。
保存的治療
・骨盤底筋トレーニング(軽症?中等症に有効)
・リングペッサリー(膣内に器具を入れて臓器を支える方法。手術が難しい方にも適用)
・生活習慣の改善(体重管理・便秘解消・重いものを持たないなど)
手術治療
・腹腔鏡下・ロボット支援下仙骨膣固定術(RSC):メッシュで臓器を支える低侵襲手術
・経膣的手術:膣から臓器を修復・固定する方法
当院ではロボット(ダビンチ)を用いた低侵襲手術にも対応しており、開腹手術と比較して出血量が少なく回復が早いのが特徴です。手術が必ず必要というわけではなく、まずは外来にてご相談ください。
